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2005年に任天堂から発売された対戦アクションゲーム。公式のジャンル表記は格闘アクション。 シリーズ概要ジャンプスーパースターズ(ニンテンドーDS、2005年8月8日発売) ジャンプアルティメットスターズ(ニンテンドーDS、2006年11月23日) 戦闘システム 操作移動 通常攻撃 キャラチェンジ攻撃 ガード崩し攻撃 必殺技 ガード キャラアクション MUGENにおけるジャンプスーパー(アルティメット)スターズ シリーズ概要 ジャンプスーパースターズ(ニンテンドーDS、2005年8月8日発売) 『週刊少年ジャンプ』(集英社)で連載中、あるいは連載していた漫画のキャラクター達が様々なステージで戦う。略称は『JSS』。 上画面はバトルステージ(対戦画面)、下はマンガデッキとなっていて、対戦中にマンガデッキのコマに触れるとそれぞれ効果が発動する (操作中のキャラのバトルコマ:タッチ攻撃、操作中以外のキャラのバトルコマ:そのキャラに交代、サポートコマ:サポート技が発動、 ヘルプコマ:効果発動(『JSS』のみ)、複数のバトルコマを順にタッチするとドリームコンボが発動する)。 マンガデッキは雑誌頁を模した有限(4×5の20マス)の枠内に以下の3種類のコマを組み合わせて作る。 バトルコマ 実際にバトルに参加するキャラクター(バトルキャラ)のコマ。大きさは4マス以上。 同じキャラでもコマが大きいほど体力が上がる。コマの大きさによって必殺技も変わり、概ね大きいほど強力。 サポートコマ 攻撃・回復などでバトルキャラを援護するコマ。大きさは2~3マス。バトルコマとサポートコマの両方を持つキャラもいる。 ヘルプコマ デッキに入れると隣接するコマに対して常に特殊効果を得られるものと、タッチして特殊効果を得るものとがある(JUSでは後者は廃止)。大きさは1マス。 バトルコマとサポートコマには力、知、笑の三属性の内いずれかに分けられており、力は知に強く、知は笑いに強く、笑は力に強いという三竦みとなっている。 (コマ自体の属性とは違う属性の必殺技を持つキャラもいる) 有利な属性の敵の相手に攻撃を当てるとダメージが1.5倍に。 キャラチョイスがなんか力属性に偏り過ぎてないですかー バトルコマ ツナ リボーン、坂田銀時、両津勘吉、麻倉葉、恐山アンナ、空条承太郎、ディオ・ブランドー、アレン・ウォーカー、則巻アラレ、Dr.マシリト、孫悟空 孫悟飯、ゴテンクス、ベジータ、ピッコロ、うずまきナルト、うちはサスケ、春野サクラ、はたけカカシ、ゴン=フリークス、ジャガージュン市 武藤カズキ、イヴ、黒崎一護、ボボボーボ・ボーボボ、首領パッチ、武藤遊戯、浦飯幽助、緋村剣心、モンキー・D・ルフィ、ロロノア・ゾロ ナミ、サンジ、ニコ・ロビン サポートコマ 小早川瀬那、蛭魔妖一、栗田良寛、東城綾、西野つかさ、北大路さつき、南戸唯、ランボ、志村新八、神楽、大原大次郎、中川圭一 秋本・カトリーヌ・麗子、ハオ、ジャイロ・ツェペリ、桜木花道、流川楓、夜神月&リューク、L、越前リョーマ、手塚国光、不二周助 菊丸英二&大石秀一郎、桃城武、海堂薫、クリリン、奈良シカマル、ロック・リー、日向ネジ、日向ヒナタ、キルア=ゾルディック、クラピカ 進藤ヒカル&藤原佐為、ピヨ彦、ハマー、トレイン=ハートネット、スヴェン=ボルフィード、朽木ルキア、ところ天の助、ヘッポコ丸、猿野天国、蔵馬 飛影、相楽左之助、斎藤一、ウソップ、トニートニー・チョッパー ヘルプコマ 雷門太郎、姉崎まもり、ケルベロス、瀧鈴音、真中淳平、外村ヒロシ、外村美鈴、山本武、笹川京子、お登勢、お妙、桂小太郎、近藤勲、長谷川泰三 擬宝珠纏、麻里愛、日暮熟睡男、小山田まん太、道蓮、ホロホロ、阿弥陀丸、ジョニィ・ジョースター、赤木剛憲、赤木晴子、リーバー・ウェンハム ラビ、弥海砂、河村隆、乾貞治、跡部景吾、則巻千兵衛、孫悟天、トランクス、ブルマ、神様、ネイル、デンデ、亀仙人、仙豆、ポタラ、自来也、綱手 九尾、呪印、レオリオ、ヒソカ、ビスケット=クルーガー、白川高菜、ハメ字郎、ポギー、パピヨン、キャプテン・ブラボー、ミナツキ サヤ、斬月 阿散井恋次、四楓院夜一、日番谷冬獅郎、ビュティ、破天荒、ソフトン、魚雷ガール、田楽マン、サービスマン、コパッチ、犬飼冥、鳥居凪、牛尾御門 ブラック・マジシャン、エクゾディア、オシリスの天空竜、オベリスクの巨神兵、ラーの翼神竜、桑原和真、神谷薫 ジャンプアルティメットスターズ(ニンテンドーDS、2006年11月23日) 崖捕まりや三角飛びなどの新アビリティが追加。 その他にも全3000問のJクイズ、力の源となるJパワー、各バトルキャラクターごとにアビリティが付けられるなど、色々なシステムが追加された。 売り上げは初週こそは前作を下回っていたものの、その後好調に推移し、前作の売り上げを大きく上回った。略称は『JUS』。 本作の登場作品の選考は読者投票も影響しており、そのため前作にあまり見られなかった80年代から90年代前半の作品が多く追加されている。 その一方で前作の登場作品の内、『ヒカルの碁』『Mr.FULLSWING』は本作では外された。 また、前作では別枠であった『スティール・ボール・ラン』は『ジョジョの奇妙な冒険』の第7部として統合。 本作ではバトルキャラクターの多数の追加により、前作にあったスーパータッグ技は廃止されている。デッキメイクのマークも変更された。 バトルコマ ツナ/リボーン、坂田銀時、神楽、キン肉マン、両津勘吉、剣桃太郎、江田島平八、麻倉葉、恐山アンナ、空条承太郎、ディオ・ブランドー、ペガサス星矢 アレン・ウォーカー、リナリー・リー、則巻アラレ、Dr.マシリト(キャラメルマンJ)、孫悟空(ベジット)、ベジータ、孫悟飯、ゴテンクス、ピッコロ フリーザ、魔人ブウ、うずまきナルト、うちはサスケ、春野サクラ、はたけカカシ、風助、ゴン=フリークス、キルア=ゾルディック、ジャガー 武藤カズキ、トレイン=ハートネット、イヴ、黒崎一護、朽木ルキア、阿散井恋次、日番谷冬獅郎、太公望、ケンシロウ、ラオウ ボボボーボ・ボーボボ(真説ボーボボ)、首領パッチ(怒んパッチ)、脳噛ネウロ/桂木弥子、六氷透、武藤遊戯、浦飯幽助、蔵馬、飛影、緋村剣心 モンキー・D・ルフィ、ロロノア・ゾロ、ナミ、サンジ、ニコ・ロビン、フランキー サポートコマ 小早川瀬那、蛭魔妖一、栗田良寛、雷門太郎、武蔵厳、ハァハァ3兄弟、進清十郎、デビルバット、ケルベロス、東城綾、西野つかさ、北大路さつき 南戸唯、ランボ、山本武、獄寺隼人、ビアンキ、イーピン、雲雀恭弥、大空翼、若林源三、日向小次郎、志村新八、桂小太郎/エリザベス 猿飛あやめ、近藤勲、土方十四郎、沖田総悟、テリーマン、ロビンマスク、ウォーズマン、ラーメンマン、ブロッケンJr.、バッファローマン、アシュラマン 大原大次郎、秋本麗子、中川圭一、本田速人、日暮熟睡男、ボルボ西郷、左近寺竜之介、汚野刑事、コブラ、クリスタル・ボーイ、アーマロイド・レディ 大豪院邪鬼、伊達臣人、飛燕、J、ぬ~べ~、ゆきめ、ハオ、ターちゃん、ジョナサン・ジョースター、ジョセフ・ジョースター、東方仗助 ジョルノ・ジョバァーナ、空条徐倫、ジャイロ・ツェペリ、桜木花道、流川楓、赤木剛憲、三井寿、宮城リョータ、ドラゴン紫龍、キグナス氷河 アンドロメダ瞬、フェニックス一輝、百手太臓、スピン、越前リョーマ、手塚国光、不二周助、大石秀一郎/菊丸英二、桃城武、海堂薫、河村隆 乾貞治、跡部景吾、ラビ、神田ユウ、アレイスター・クロウリー、夜神月/リューク、L、弥海砂、ニア、メロ、則巻ガジラ、ウンチくん クリリン、トランクス、我愛羅、クラピカ、ヒソカ、クロロ=ルシルフル、ピヨ彦、ハマー、ハミィ、スヴェン=ボルフィード、石田雨竜、茶渡泰虎 井上織姫、四楓院夜一、コン、朽木白哉、藍染惣右介、蘇妲己、トキ、レイ、ところ天の助、ヘッポコ丸、ビュティ、ガ王、ミドリマキバオー、カスケード 草野次郎、円宙継、火向洋一、我孫子優、海馬瀬人、桑原和真、相楽左之助、斎藤一、志々雄真実、明神弥彦、前田太尊、ウソップ(そげキング) チョッパー ヘルプコマ 姉崎まもり、瀧鈴音、小結大吉、桜庭春人、瀧夏彦、酒奇溝六、雪光学、石丸哲生、瀬戸一貴、磯崎泉、外村美鈴、真中淳平、外村ヒロシ、笹川京子 三浦ハル、レオン、ロベルト本郷、中沢早苗、お登勢、お妙、長谷川泰三、山崎退、定春、ミート、キン肉大王、擬宝珠纏、麻里愛、寺井洋一、磯鷲早矢 擬宝珠檸檬、御堂春、富樫源次、虎丸龍次、雷電、王大人、立野広、稲葉郷子、道蓮、ホロホロ、小山田まん太、阿弥陀丸、チョコラブ・マクダネル ヂェーン、エテ吉、アナベベ、岸辺露伴、ジョニィ・ジョースター、赤木晴子、安西先生、城戸沙織、牡羊座のムウ、佐渡あいす、リーバー・ウェンハム コムイ・リー、ミランダ・ロットー、クロス・マリアン、則巻千兵衛、則巻みどり、オボッチャマン、努力マン、亀仙人、ブルマ、界王、ミスター・サタン 自来也、綱手、サイ、大蛇丸、ポチ、ヒロユキ、レオリオ、ビスケット=クルーガー、白川高菜、ハメ字郎、ポギー、パピヨン、キャプテン・ブラボー 津村斗貴子、ミナツキ サヤ、キリサキ キョウコ、斬月、黒崎一心、有沢たつき、浦原喜助、東仙要、市丸ギン、王天君、四不象、ユリア、バット、リン 破天荒、ソフトン、魚雷ガール、田楽マン、サービスマン、コパッチ、あかねちゃん、笹塚衛士、怪盗X、チュウ兵衛、竹乃内菜々、ペイジ・クラウス 城之内克也、本田ヒロト、真崎杏子、幻海、ぼたん、神谷薫、比古清十郎、山下勝嗣、沢村米示、七瀬千秋、近藤真彦、シャンクス、キウイ/モズ 戦闘システム システムは『大乱闘スマッシュブラザーズ』に近く、HPが無くなるかリングアウトでKOとなる。 相手をKOすると1ポイント、KOされるとマイナス1ポイントなどのポイント増減があり、制限時間終了時にポイントが一番多い人が勝者となる「ポイントバトル」、 KOされると復活できず、デッキ内のキャラが全員KOされると脱落、最後まで残っていた人が勝者となる「デスマッチバトル」 シンボルを集め、全部集めるか制限時間終了時にシンボルを一番多く持っていた人が勝者となる「シンボルバトル」のルールがある (シンボルバトルは『JUS』で追加)。 操作 対戦画面上のキャラはボタンで操作し、キャラ交代やサポート、ヘルプ効果はタッチペンでデッキをタッチすることで操作する。 移動 十字キー左右で移動。「→→」「←←」でダッシュ。地上「↓+A」で床すり抜け。 Aボタンでジャンプ。空中ジャンプも可能。空中「↓+A」で高速落下。 アビリティがあれば空中ダッシュ、3段ジャンプも可能。 通常攻撃 Bボタンで「弱攻撃」。Yボタンで「強攻撃」。左右、上キーと同時に押すことで突進技・対空技となる。 キャラチェンジ攻撃 「↓+B」。ヒットすると強制的に相手のキャラを交代させる。 ガード崩し攻撃 「↓+Y」。ガード不能の攻撃。 必殺技 全員一律一ゲージで発動可能。 「X」、「↑+X」の二種類を搭載している。 ゲージは必殺技以外に、サポートやヘルプの発動にも使用する。 ガード 「↓」。下段、中段の概念は無い。 『JSS』ではL/Rでもガードできた(『JUS』ではショートカットボタン)。 キャラアクション 「SELECT」。そのキャラ特有の行動。 効果はゲージ溜めからハイジャンプまで多岐に亘る。 MUGENにおけるジャンプスーパー(アルティメット)スターズ 登場キャラは人気の高いキャラが多く、MUGENでは原作を再現したキャラが多いが、 原作再現するとちびキャラになってしまうためか、国内ではドットのみ使用してシステムはオリジナルというキャラも多い。 また、拡大するとドットが粗くなって見栄えも悪くなってしまう。 海外では『ドラゴンボール』や『ONE PIECE』を中心にサイズも小さいままで原作通りの性能のキャラも公開されている。 特に2019年上半期からJUS風キャラの製作がブームとなったらしく、海外産のJUS風キャラが多数作られ、 ジャンプコミックスの作品でもないのに『JUS』仕様の手描きキャラも数多く作られるようになった。 なお『デジモン』シリーズキャラに関しては、 『JUS』と同画質の別のゲーム『デジモンバトルスピリット』シリーズのスプライトを使用して、 操作性を『JUS』風にアレンジしているケースも多い。 2020年4月には『JUS』風ドットが参戦条件の大会も開催され、 さらには立花火蓮やAriaなど『JUS』風ドットのオリキャラも作られるようになっている。 上述の通り、非ジャンプ系のJUS仕様キャラも存在する
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ジャンプスーパースターズ バトルキャラ コメント ガンバリオン開発、任天堂発売の格闘アクションゲーム。 週刊少年ジャンプの歴代キャラが入り乱れて戦うゲームである。 ここでは次作である「ジャンプアルティメットスターズ」も扱います。 バトルキャラ ゴウカザル、ドンカラス 沢田綱吉、リボーン エルレイドorアブソル 坂田銀時 チャーレムorコジョンド 神楽 カイリキーorモロバレル キン肉マン ゴウカザルorラムパルド 両津勘吉 ミュウツー 江田島平八 キリキザン 剣桃太郎 エルレイド 麻倉葉 ユキメノコ アンナ ゴウカザルorエビワラー 空条承太郎 クロバット DIO コバルオン ペガサス星矢 アブソル アレン・ウォーカー ミミロップ リナリー・リー ルカリオorメタング 則巻アラレ ミュウツーorバッフロン ドクターマシリト ゴウカザル 孫悟空 レントラー ベジータ ライボルト 孫悟飯(超サイヤ人) ライチュウ ゴテンクス トリトドン東 ピッコロ ミュウツー フリーザ ベロベルトorデオキシス 魔人ブウ キュウコンorゾロアーク うずまきナルト バクフーン うちはサスケ チェリムorラッキー 春野サクラ スターミー はたけカカシ ランクルス ゴン=フリークス サンダース キルア=ゾルディック ガラガラ ジャガージュン市 シュバルゴorエアームドorムクホーク 武藤カズキ ミュウ イヴ マニューラ トレイン=ハートネット エルレイドorキリキザン 黒崎一護 グレイシア 朽木ルキア ハブネークorヤナッキー 阿散井恋次 フリーザー 日番谷冬獅郎 チルタリス 太公望 エビワラーorカイリキー他 ケンシロウ カイリキーorケッキング他 ラオウ メガニウムorバッフロン ボボボーボ・ボーボボ ハリーセンorサンドパン 首領パッチ ヨルノズク、ツボツボ 脳噛ネウロ、桂木弥子 シェイミorチェリムorケルディオ 武藤遊戯 ルカリオ 浦飯幽助 ロズレイド 蔵馬 ヘルガーorガブリアス 飛影 ジュカインorエルレイド 緋村剣心 キノガッサorエテボース他 モンキー・D・ルフィ ジュカイン ロロノア・ゾロ ペルシアンorライチュウ他 ナミ バシャーモorサワムラー サンジ ロズレイド ニコ・ロビン ドサイドン フランキー コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 バトルキャラ オーベム:百手太臓 ドクロッグ:子忍の風助 ゲンガー:ぬ~べ~ ユキメノコ:ゆきめ -- (ユリス) 2015-05-10 15 41 54 カズキがキルアになってたので修正しますた -- (名無しさん) 2011-11-15 17 39 37 ↓ミス ×ミュウツー ◯ゴウカザル -- (名無しさん) 2011-09-15 22 06 27 マリオ ソニックのコメントログにリクエストがあったので作成。 とりあえず今回はバトルキャラのみ追加してみました。 既存の物は基本的に流用させてもらったが許してくれ。 …しかしこうして見てみるとエルレイドとミュウツーとミュウツー多いなw -- (名無しさん) 2011-09-15 22 05 55
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【作品名】JUMP HERO 【ジャンル】その昔コンパイルから出ていた「ディスクステーション」というゲーム雑誌に収録されていた漫画 【名前】ジャンプ王 【属性】伝説のジャンパーの霊 【大きさ】成人男性より頭一つ大きい程度か 【攻撃力】オリゴ(腹話術の人形)を持ったシュガー(成人女性相当)を軽く蹴飛ばし、ものすごい高さ(少なくとも雲よりは高い)まで飛ばした 【防御力】【素早さ】上級者のジャンパー相当か 【特殊能力】自らの封印を解いた相手を一流のジャンパーにするべく特訓する 攻撃力欄で行ったことは、その一環 【長所】ものすごい脚力 【短所】シュガーを飛ばすことばかりに気をとられ、着地の事を一切考えていなかった 霊なのに不可視ではない 【戦法】蹴る 【備考】ジャンパー:自らの両足のみで高いところまで跳び上がる者達のこと 一般的なジャンパーなら10m程度なら楽にジャンプでき、上級者になると数キロ単位で跳ぶことも出来る その際、着地も特に問題なく行うことが出来る
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7 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2008/08/22(金) 20 55 16.68 [夜] ID x5FlyxUI0 (PC) 男 「家って動けるの?」 家 「は?」 男 「いや、人間状態のお前は人間みたいに動けるじゃん?だったら家本体も動けるのかなと」 家 「まぁ、それなりにはね」 男 「へぇ!じゃあジャンプしてみてよ」 家 「ジャ、ジャンプ!?」 男 「うん」 家 「い、いいよ!・・・・・・いくよ?」 男 「わくわく」 家 「むむむむ・・・・・・!」 (グラグラグラグラ) 男 「おお!家が揺れだした!」 家 「むむむむむむむむぅ~~~~!!!!」 男 「うおっ!おっ・・・・・・!た、棚が!ちょっ、待て!危ない!家!ちょっとタンマ!」 家 「むむむむむぅむぅむぅ~~~~~!」 男 「ウワーーー!」 家 「むむむむむむ・・・・・・、むぐぅっ!?(バチン!)」 男 「うわっ!?てっ、停電!?」 家 「きゅう・・・・・・」 男 「・・・・・・ひとまずブレーカー上げてくるか・・・・・・」
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登録日:2010/08/30(月) 00 55 46 更新日:2023/10/13 Fri 21 20 22NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 コミカライズ ジャンプSQ. ジャンプSQ.19 ジャンプSQ.CROWN ジャンプSQ.RISE ジャンプスクエア 乳首 元月刊少年ジャンプ 叶のテリトリー 少年誌 月刊誌 漫画雑誌 玉石混淆 集英社 雑誌 鶴喰鴎御用達雑誌 概要 ジャンプSQ.(ジャンプスクエア)とは、集英社より発売されている月刊漫画雑誌。 発売日は毎月4日(土日休日が絡むと早まることあり)。 定価は500円から値上がりし、550円に。 2007年に売上が低迷したため休刊した月刊少年ジャンプの後継誌として創刊された。 図書コードには限りがあるので月刊少年漫画をそのまま使っており、基本的に少年漫画雑誌と解釈されているが、一応月刊青年誌といった位置付け。でも他のジャンプ誌での広告から見るとほとんど少年誌扱いされてる(全文ルビ振りまくり)が。 月刊少年ジャンプや週刊少年ジャンプで連載していた漫画家のみならず、 他少年誌や青年誌、少女漫画などに連載している漫画家を幅広いところから集めている。 特に読切はその傾向が強い。 週ジャンに比べるとエロやグロへの規制も緩め。 それを利用して毎月裸を多く描く漫画家も現れたりする。だいたい矢吹であるが。 連載陣が大きくカテゴライズできるのも特徴。主なものとしては、 月刊少年ジャンプ継続組……多くの連載は休刊に伴って終了したが、一部の人気漫画は引き続き連載されたり、第2部として再開したりしている。現在はギャグマンガ日和のみが残っている。 創刊組……創刊に伴って開始された連載。現在は全て完結。 元週ジャン組……かつて週ジャンで連載していた漫画家による連載。ほとんどは新作だが、かつての連載の続編や丸ごと継続して移籍したものもある。 新人組……ジャンプスクエアよりデビューした漫画家による連載。 タイアップ組……ラノベ、ゲーム、アニメ等のコミカライズ連載。創刊からの長期連載であった紅 kure-naiもあるが、ある程度の短期連載が多い。 その他……他誌で連載を持っていたものの、代表作がそこまで世間的に有名ではない漫画家による連載。 などに分けられる。 しかし週ジャンほどアンケート至上主義ではないのか、新人組かその他の部類は情け容赦なく打ち切るのに対し、 ネームバリューがある他の連載は並大抵のことでは打ち切られない。 そのため、あからさまな贔屓や誌面のマンネリなどと批判する声もある。 また予告無しの休載がベテラン陣に多く、新人による読切代原が頻繁にある。 ちなみにweb連載へと移行し本誌から去る連載もあるが、 大抵は単行本1冊分のページを稼いだら打ち切りというパターンが多い。 余談だが、 主人公の妻が死ぬ→次の漫画がギャグマンガ日和 ヒロインの母親が死ぬ→次の漫画が地獄のミサワ とたまにページ編成が空気読めてない。 巻末には読者参加コーナー「クロス×スクエア」、漫画家にインタビューする「モノガタリ」、誰得な森山直太朗による人生相談「OWN GOAL」などがある。 【主な連載作品】 増田こうすけ劇場ギャグマンガ日和 増田こうすけ CLAYMORE 八木教広 テガミバチ 浅田弘幸 エンバーミング 和月伸宏 るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚・北海道編- 和月伸宏 あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。 泉光 PARマンの情熱的な日々 藤子不二雄A 放課後の王子様 原案・監修:許斐剛 漫画:佐倉ケンイチ 新テニスの王子様 許斐剛 青の祓魔師 加藤和恵 1/11 じゅういちぶんのいち 中村尚儁 カッコカワイイ宣言! 地獄のミサワ To LOVEる -とらぶる- ダークネス 漫画 矢吹健太朗 脚本 長谷見沙貴 GATE7 CLAMP 幻覚ピカソ 古屋兎丸 帝一の國 古屋兎丸 てとくち 河下水希 貧乏神が! 助野嘉昭 双星の陰陽師 助野嘉昭 この音とまれ! アミュー 終わりのセラフ 原作 鏡貴也、構成 降矢大輔、作画 山本ヤマト μ i(みゅうあんどあい) きただりょうま ダークギャザリング 近藤憲一 怪物事変 藍本松 憂国のモリアーティ 原案 コナン・ドイル、構成 竹内良輔、作画 三好輝 ボクとキミの二重探偵 原作:辺天使、作画:津田穂波 ワールドトリガー 葦原大介 増刊誌 【ジャンプスクエアセカンド】 新人による読切、元週ジャン連載漫画家による読切、本誌掲載漫画のスピンオフ読切や4コマなど赤マルジャンプに近い増刊号。 4冊発行された後、SQ.19となる。 【ジャンプSQ.19】 読み方はジャンプエスキューイチキュー。 2010年5月19日に創刊され、5月、8月、11月、2月の19日に発売される季刊誌。 セカンドの要素も含みつつも、連載漫画があるのが大きな特徴。 評価は上々で「本誌より面白い」という声もある一方、「年4回のペースでは遅い」という声もあった。 ペース的にも単行本待ちすると相当遅くなるので、好きな連載があるなら購入するべし。 なお既刊の内容の一部はipadアプリでも配信されている。 2012年4月から隔月化。 お風呂ポスターなど抽選プレゼントを毎号付けたり、表紙率が異常に高いなど本誌以上に『ToLOVEるダークネス』を推す傾向が非常に強く、 そのためか一部で『 隔月ToLOVEる 』と揶揄されていたりもする。 実際、2013年度から丸1年ほど表紙が毎号ToLOVEるとなっており割とシャレになっていなかったり…。 (実際は『 隔月血界戦線 』として創刊された模様) 2015年2月刊行分を最後にして、夏季頃に『ジャンプSQ.CROWN』としてリニューアル。 【ジャンプSQ.CROWN】/【ジャンプSQ.RISE】 2015年7月より刊行された季刊誌。読みは「ジャンプスクエアクラウン」。 刊行ペースと紙面構成は季刊に戻っている。ToLOVEる番外編の連載は矢吹先生の体力の関係で中断しているが付録推しは続いている。 2018年1月刊行分に休刊後、同年4月からは『ジャンプSQ.RISE』(ジャンプスクエアライズ)として再びリニューアルされた。 でもビィトが戻ってきたこと以外は名前が変わっただけで構成は変わってない。 【主な連載】 血界戦線 内藤泰弘 こみカル! 下村トモヒロ となりのランドセルw 宮下美紀 ToLOVEるダークネス 番外編 機巧童子ULTIMO original story:スタン・リー comic:武井宏之 inker:HIRO painter:BOB 帝一の國 番外編 リビドーハンタータケル 丈山雄為 D.Gray-man 星野桂 冒険王ビィト 原作 三条陸、作画 稲田浩二、デザイン協力 中鶴勝祥 Mr.Clice 秋本治 追記修正はジャンプSQを読みながらお願い致します。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] SQ.19が3号連続でToLOVEる表紙だったのは贔屓と言われてもしょうがないと思うの。 -- 名無しさん (2013-06-28 19 09 19) いまいち良アニメ化に恵まれない鏡貴也だが、集英社作品なら・・・! -- 名無しさん (2013-06-28 21 56 22) まつりスペシャルは、少年マンガじゃない。 -- 津乃辺 (2014-10-04 18 31 57) TISTAが面白かったなあ。初期連載陣の中であれだけ、明らかに異彩を放ってた -- 名無しさん (2015-11-20 21 31 39) 主な連載作品にワートリ がないのは雑誌別なんだっけ?SQじゃない雑誌だったかなあ -- 名無しさん (2023-09-12 00 10 21) ↑多分誰も追記してなかっただけだと思うので見出しの追記がてら入れました。 -- 8013f (2023-10-13 21 02 28) 最近アニメ化作品が多くてうれしい。 -- 名無しさん (2023-10-13 21 20 22) 名前 コメント
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ジャンプ魂総合スレッド(じゃんぷだましいそうごうすれっど)【便所の落書き】 2ちゃんねる週刊少年漫画板に立っているスレッド。よく落ちてる。 内容は陰湿な叩きの応酬に終始しており,良くも悪くも2ちゃんねるらしく懐かしささえ感じる。 個人攻撃に耐えられない人は見ない方が身のため。
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【作品名】トリコ(ジャンプスーパーアニメツアー2009) 【ジャンル】上記のイベントで公開されたアニメ。原作1話がモデル。そのうちアニメ化されるかもしれんので一応こう表記する。 【先鋒】小松 【次鋒】バロンタイガー 【中堅】美食丸withトム 【副将】300年生きたガララワニwithバロンヒル 【大将】トリコ 【先鋒】小松 【属性】コック 【大きさ】小柄な成人男性並み 【攻撃力】ライフル装備 【防御力】ヘルメット装着済み 【素早さ】成人男性並み 【特殊能力】料理が上手 【長所】岸尾だいすけ 【短所】数合わせ 【次鋒】バロンタイガー 【属性】たぶん虎 【大きさ】頭の高さがトリコより高い。推定体長6mくらい 【攻撃力】大きさ相応の虎 【防御力】大きさ相応の虎 【素早さ】大きさ相応の虎 【長所】大きい 【短所】30人の猟銃を持った兵士で仕留められる程度。 【中堅】美食丸withトム 【属性】漁船とおっさん 【大きさ】10mくらい、トムは少し背の高い成人男性並み 【攻撃力】大きさ相応 【防御力】10mくらい吹き飛んで水面に叩きつけられても無傷。 【素早さ】大きさ相応の船より若干速い 【長所】藤原啓治 【短所】トムを直接狙われたらどうしようもない 【副将】300年生きたガララワニwithバロンヒル 【属性】ワニと、口の中で飼われている大量の蛭 【大きさ】15m程度、蛭は5cmくらい 【攻撃力】大きさ相応のワニ。足は8本ある。 【防御力】同上 【素早さ】同上・・・より若干素早い。30mくらいジャンプできる(幅跳び) 【特殊能力】口の中に何百匹もヒルを住ませていて、こいつを飛ばして獲物を弱らせる。 闇夜の中でもヒルの臭いがわかる 【長所】原作では一撃死だったが若干描写が増えた。肉が美味い 【短所】それでも大将にやられ食われた 【戦法】ヒルを叩きつけて弱らせた所にかぶりつく 【大将】トリコ 【属性】美食屋 【大きさ】2m以上、筋骨隆々 【攻撃力】 ウイスキーの瓶を手刀で真っ二つにする。小松がコロコロ転がるくらいの勢いで乗ってる船が進んでも平然と立っている。 2mはありそうな大鷲に釣った魚を持って行かれそうになっても、ブン!と竿を振って地面に叩きつけKOする。 マングローブの葉っぱを何枚か握って握りつぶし塩水を絞り出す。全身に蛭が吸い付いても一瞬で跳ね飛ばす ストレートパンチで副将を横転させる。副将の尻尾をつかんで30mくらい投げる。 フォーク!:真正面から走ってきた副将の突撃を受け止める正拳突き。副将のうろこを余裕で貫通する。 ナイーフ!!:副将の尻尾をぶった切ったチョップ。 3!連!釘パァンチ!!:パンチの3連打。副将をバラバラにした。 【防御力】副将の尻尾攻撃を素手で受け止めノーダメージ。蛭が全身に吸い付いても無傷。 【素早さ】達人以上か。副将の尻尾攻撃に反応し、尻尾をつかんで投げ飛ばせる 【特殊能力】睨んだだけでバロンタイガーがビビって逃げだす。 【長所】すげー強い。すげー生態系に詳しい。 【短所】食材として持って帰るはずのガララワニを全部食ってしまった。 【備考】声優はリボーンの雲雀や生徒会の一存の杉崎の声をやっている近藤隆さん・・・・マジで!? 【戦法】3連釘パンチ 参戦 vol.94 34-35 vol.94 44 :トリ考:2010/05/09(日) 16 55 31 ID s85yA+SO トリコ(ジャンプスーパーアニメツアー2009)考察 前半弱いのでガンマン壁下にたまっているのくらいかな。とりあえず名前似ているトリコロから トリコロ戦 2勝3敗 【先鋒】【次鋒】轢かれ負け 【中堅】大きさ勝ち 【副将】重機を破壊勝ち 【大将】大きすぎてこのテンプレじゃ無理だな。負け 下を見る はたらくくるま戦 3勝2敗 【先鋒】【次鋒】車負け 【中堅】【副将】大きさ勝ち 【大将】3連釘パンチ勝ち おばけのバーバパパシリーズ戦 2勝3敗 【先鋒】【次鋒】無理負け 【中堅】【副将】大きさ勝ち 【大将】ジェット機は速いし大きさもある。負け バギーホッパー戦 3勝2敗 【先鋒】【次鋒】車負け 【中堅】【副将】大きさ勝ち 【大将】突撃してくるときに3連段パンチ勝ち 葉隠-死ぬ気の意思決定戦 1勝4敗 【先鋒】【次鋒】車負け 【中堅】大きさ勝ち 【副将】機銃負け 【大将】戦艦は無理。負け 老人Z戦 3勝2敗 【先鋒】【次鋒】車負け 【中堅】【副将】大きさ勝ち 【大将】速さで避けて削り勝ち 銀盤カレイドスコープ戦 2勝3敗 【先鋒】【次鋒】車負け 【中堅】【副将】大きさ勝ち 【大将】旅客機に負け。うわぁ全然安定しない 45 :トリ考:2010/05/09(日) 17 20 15 ID s85yA+SO とりあえず先鋒・次鋒の負け、中堅・副将の大きさ勝ちは省略する。つまり大将だけ考察 × チョコボレーシング 凍結負け × NOVAの日の鈴木さん 旅客機負け ○ まさし君 三連段パンチ勝ち ○ あたしンち (アニメ) 三連段パンチ勝ち × 少年アシベ ジャンボジェット負け ○ THE 逃走ハイウェイ ?名古屋-東京? パンチ勝ち ○ 天球儀 副将・大将が完敗だが先鋒・次鋒が銃と獣で勝ち ○ 爆走マウンテンバイカーズ バラバラにして勝ち × BIG RIGS OVER THE ROAD RACING 次鋒・中堅・副将・大将分けで先鋒轢かれ負け × こちら葛飾区亀有公園前派出所(OP映像) 大きさで突撃されて負け。ちなみに副将も大きさ負け × THE MASK (1994年の映画) 速さでトミーガン撃たれ続けて負け × サザエさん 旅客機負け △ BOWLING FOR COLUMBINE 内の風刺アニメ 副将。大将が巨体船アタックで負けるが先鋒分け、次鋒勝ち ○ ペプシマン この程度なら勝てる。勝ち ○ もて?モテ! 三連段勝ち。先鋒も銃で勝てる ○ となりのトトロ 大将は不可視の攻撃で負けるが次鋒がオート三輪に勝てるため ○ ちっちゃな雪使いシュガー 先鋒・中堅分け、次鋒負け、副将・大将勝ちなので この結果 BOWLING FOR COLUMBINE 内の風刺アニメ=トリコ(ジャンプスーパーアニメツアー2009)
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CRスキージャンプ・ペア初級編 機種データ 大当たり確率 1/99.25 (高確率時 1/11.68) メーカー 平和 ラウンド 5R 上アタッカー 9C、下アタッカー 10C (振り分け 4 1) 賞球 4 3 10 14 確変突入率 100%、転落確率 1/6.5 時短 100or50or30回 (振り分け 1 2 2) 出玉 上アタッカー 540個、下アタッカー 650個 (発表値、振り分け 4 1) リーチ確率 1/17.85 導入開始 2006年2月 等価ボーダー (参考値) 18.6 リンク 兄弟機 スキージャンプ・ペア入門編 公式サイト P-WORLD 2ch 現行スレッド 平和 CRスキージャンプペア 情報まとめサイト 情報 時短は金メダルで100回、銀メダルで50回、銅メダルで30回 アタッカーは金メダルで下、銀・銅メダルで上 メダル振り分け 金:銀:銅=20%:40%:40% 平均転落回転数 4.1回 メモ 元々は個人製作の CG映像から生まれた、架空のスポーツ競技「スキージャンプ・ペア」が題材。図柄 (各国の選手に相当) が 3つ揃えば大当たりという一般的な流れとは大きく異なり、同一国のペアが並んだ時点でリーチ、ジャンプして着地成功すれば OK となる。確変転落型という厳しさもあるが、豊富なジャンプ技、味のある茂木淳一の実況に代表される、演出面における人気は随一。2ch のスレッド数も羽根デジ最多となっている。導入数は初級編の比ではないが、羽根デジ現金機の入門編、ミドルスペックの中級編がある (なお上級編は存在せず)。 予告 ステップアップ予告 風船→気球→ジェット機 スベリ予告 連れ戻し ★ ラリアット ★★ ドロップキック ★★★ リーチ成立時予告 メモリ予告 茂木アナウンサーアクション予告 しぐさ 茂木コメント リーチ 着地成功で大当たり よ~し飛んでみよう! ジャンプを疑似体験。ボタンで当たりゾーンに着地できれば大当たり 累積回転数による大当たり確率 (100%から引いたものが、その回転数までハマる確率) 回転数 通常時確率 (1/99.25) 確変時確率 (1/11.68) (転落確率 (1/6.5)) 1 1.01 % 8.56 % 15.38 % 2 2.00 % 16.39 % 28.40 % 3 2.99 % 23.55 % 39.42 % 4 3.97 % 30.09 % 48.74 % 5 4.94 % 36.08 % 56.62 % 10 9.63 % 59.14 % 81.19 % 20 18.33 % 83.31 % 96.46 % 30時短銅 26.20 % 93.18 % 99.33 % 40 33.31 % 97.21 % 99.87 % 50時短銀 39.73 % 98.86 % 99.98 % 60 45.53 % 99.53 % ほぼ100% 70 50.78 % 99.81 % ほぼ100% 80 55.52 % 99.92 % ほぼ100% 90 59.80 % 99.97 % ほぼ100% 100時短金 63.68 % 99.99 % ほぼ100% 110 67.17 % 99.99 % ほぼ100% 120 70.33 % ほぼ100% ほぼ100% 150 78.11 % ほぼ100% ほぼ100% 200 86.81 % ほぼ100% ほぼ100% 300 95.21 % ほぼ100% ほぼ100% 400 98.26 % ほぼ100% ほぼ100% 500 99.37 % ほぼ100% ほぼ100% 600 99.77 % ほぼ100% ほぼ100% 700 99.92 % ほぼ100% ほぼ100% 800 99.97 % ほぼ100% ほぼ100% 900 99.99 % ほぼ100% ほぼ100%
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リトリートジャンプスナイプ(RJS:Retreat Jump Snipe) 敵に追われている際に、逃げながらメイン武装を当てるテクニック。 特に敵が近接系の場合に使えるが、一発でダウンするNかカスタムII設定の旧スナイパーしか使いづらい。手順は以下の通り。 敵を青ロックしながら後退。 敵がブーストしながら追跡してくる場合、ジャンプしながら後退するとなお良い。 敵の機動を予測してJSする。基本的にはジャンプ・ブースト後の硬直を狙う。全力で追いかけてくる格闘機はブースト間隔がリミッターの関係で一定なので、より当てやすい。 ダウンしている間に相手と距離を開く。 まだ追いかけてくる様なら1に戻る。相手がケツをまくって逃げた場合は言うまでもないが…状況で決めよう。いずれにせよ、どちらに転んでも相手は修羅場である。 利点は、一定の距離を保ったままダメージを与えられ、接近時にはメイン武装は使ってこないという相手の先入観に付け込めるので動揺を誘いやすい。メインの威力は距離が近くても低くはないので、敵が単機なら追われても返り討ちにすることが可能だ。 欠点は、万が一外してしまうと接近を許して致命的な事態になってしまう事。 グラップルダッシュ中に狙撃することでも似たようなことができる。グラップルダッシュ中の射撃は射撃後硬直がキャンセルされるので、狙撃に失敗してもJSほど致命的にはならず、すぐにブーストを再開できる。これを使えば、敵をダウンさせられない速射設定でも、 バックダッシュ>敵ダッシュ硬直に合わせて狙撃>(以下ループ) と、逃げながらプレッシャーをかけることができる。ただし、グラップルダッシュ狙撃が有効な時間は1カウントくらいしかないので、一瞬でロック>射撃>ロック解除ができなければならない。 Retreatは退却の意。
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モモジリのジャンプ魂ラジオ(ももじりのじゃんぷだましいらじお)【自己満足】 ジャンプ魂投稿者・桃尻が月曜日に細々と放送しているネットラジオ。 リスナー数20前後という弱小っぷりから,毎週のようにグダグダになる。 最近は 放送開始→オープニングトーク→かまいたちの夜→「やめるかー」→ご飯を食べる→下ネタに花を咲かせる(別名:花びら大回転)→スカイプ→終了 という流れが多い。簡単に説明できるほど単調になってきた。 このラジオから生まれた「やめるかー」をはじめとする桃尻の言葉はことごとく一人歩きしている。